GoToトラベル(GoTo2.0)の再開いつ?新しい内容など最新情報まとめ

2021年12月1日に更新しました。

このページでは、再開を検討している新しいGoToトラベルの最新情報を解説します。

関連:新しいGoToトラベルキャンペーンの詳細を分かりやすく解説

新しいGoToトラベルの再開時期はいつ?2022年2月頃になる予定

再開時期は、2022年2月頃になる予定とされていますが、専門家の意見を踏まえ、年末年始の感染状況等を改めて確認したうえで、 再開時期を確定し実施します。

春休みは除外日となる方針です。

なお、期間は2022年のGW前までを予定しており、GW後から夏休み前までは都道府県による観光支援策を実施が予想されます。

再開時期が決定次第、随時更新します。

旧GoToトラベルから新GoToトラベルの主な変更点

  1. 割引上限額の引き下げ
  2. 地域共通クーポンの曜日分散
  3. 交通機関利用で割引額増額
  4. ワクチン検査パッケージの活用

変更は上記4点です。

「分散」をキーワードに、感染症が増えないように大きく落ち込んだ観光産業の回復を目指します。

変更点の早見表

再開前再開後
割引率35%30%
割引上限額
(宿泊)
14,000円交通付き:10,000円
宿泊のみ:7,000円
割引上限額
(日帰り)
7,000円3,000円
地域共通クーポン旅行代金の15%分平日:3,000円
休日:1,000円
最大割引額宿泊:20,000円
日帰り:8,050円
交通付き:13,000円
宿泊のみ:10,000円
日帰り:4,000円
感染症対策なしワクチン検査パッケージの活用

再開前と再開後の割引額を地域共通クーポンを含んだ上で比較すると、宿泊の場合は1名1泊あたり10,000円減額。日帰りの場合は1名1旅行あたり2,050円減額となります。

地域共通クーポンは定率制から定額化に変更となります。

新たなGoToトラベルの割引額例(宿泊のみの場合)

スクロールできます
宿泊代金30%割引額地域共通クーポン合計割引額実質負担額
5,000円1,500円3,000円4,500円500円
10,000円3,000円3,000円6,000円4,000円
15,000円4,500円3,000円7,500円7,500円
20,000円6,000円3,000円9,000円11,000円
23,334円以上7,000円
(上限)
3,000円10,000円13,334円〜
平日
スクロールできます
宿泊代金30%割引額地域共通クーポン合計割引額実質負担額
5,000円1,500円1,000円2,500円2,500円
10,000円3,000円1,000円4,000円6,000円
15,000円4,500円1,000円5,500円9,500円
20,000円6,000円1,000円7,000円13,000円
23,334円以上7,000円
(上限)
1,000円8,000円15,334円〜
休日

新たなGoToトラベルの割引額例(交通付き宿泊の場合)

スクロールできます
旅行代金
(交通付き)
30%割引額地域共通クーポン合計割引額実質負担額
5,000円1,500円3,000円4,500円500円
10,000円3,000円3,000円6,000円4,000円
15,000円4,500円3,000円7,500円7,500円
20,000円6,000円3,000円9,000円11,000円
25,000円7,500円3,000円10,500円15,000円
30,000円9,000円3,000円12,000円18,000円
33,334円以上10,000円
(上限)
3,000円13,000円20334円〜
平日
スクロールできます
旅行代金
(交通付き)
30%割引額地域共通クーポン合計割引額実質負担額
5,000円1,500円1,000円2,500円2,500円
10,000円3,000円1,000円4,000円6,000円
15,000円4,500円1,000円5,500円9,500円
20,000円6,000円1,000円7,000円13,000円
25,000円7,500円1,000円8,500円16,500円
30,000円9,000円1,000円10,000円20,000円
33,334円以上10,000円
(上限)
1,000円11,000円22,334円〜
休日

新たなGoToトラベルの割引額例(日帰りの場合)

スクロールできます
宿泊代金30%割引額実質負担額
5,000円1,500円4,500円
9,000円以上3,000円
(上限)
6,000円〜
全日

再開前と再開後の割引額などの内容が変更された3つの理由

  1. 高額宿に集中しないように分散するため
  2. 交通機関の利用回復するため
  3. 休日と平日の旅行需要を分散し混雑を避けるため

それぞれ詳しく解説します。

理由①:高額宿に集中しないように分散するため

以前行われていたGoToトラベルでは、1泊あたりの割引上限額が高かったため、高額宿に予約が集中しました。

割引額が最大20,000円ということもあり、宿泊代の予算的に普段宿泊できなかった宿泊施設に宿泊する人が殺到したためです。

「それでは不公平だ」「キャンペーンの意味がない」などの否定的な声が多く集まったため、1泊あたりの割引上限額を引き下げ、より広い範囲で宿泊施設を利用してもらえるように変更されます。

理由②:交通機関の利用回復するため

新型コロナウィルス感染症により、鉄道や航空などの交通機関の利用者が激減しています。

そこで、交通機関の利用者の回復を目的とし、交通機関を利用する際は割引額が増額されるように変更されます。

理由③:休日と平日の旅行需要を分散し混雑を避けるため

新型コロナウィルス感染症対策の一環として、特に観光地が混雑する週末や連休の密になりやすい状況を避けるため、2つの対策が変更点として加わりました。

  • 平日と休日の割引額に差をつける
  • ワクチン検査パッケージの活用

観光地が混雑しにくい平日の割引額を高く設定し、観光地が混雑しやすい休日の割引額を低く設定することで旅行需要を分散します。

そして、思わぬ形で感染症が拡大しないようにワクチン接種証明などと組み合わせるワクチン検査パッケージを導入します。

GoToトラベルの再開までは「県民割」「隣県割」を利用するのが一番お得

現在、GoToトラベルの代替として、各都道府県で「県民割」「隣県割」を実施中です。(別名:地域観光事業支援)

「県民割」「隣県割」の予算総額は約3,000億円を設けています。

各都道府県ごとに独自に割引額や内容を設定しているため、若干の違いはありますが、1名あたり最大7,000円割引されます。

内訳は宿泊や日帰り旅行代金が最大5,000円割引、地域限定クーポン最大2,000円です。

GoToトラベル再開までは、県内旅行または隣県旅行がお得になる各都道府県ごとの地域観光事業支援(1泊最大7,000円割引の県民割)を利用してお得に旅行に出かけましょう。

各都道府県ごとの「県民割」「隣県割」については、下記ページで一覧でわかりやすくまとめています。

詳細:地域観光事業支援・県民割の最新開催情報一覧まとめ

GoToトラベル再開に関するニュース・情報

2021年11月19日更新分

再開後の制度の変更点が発表されました。

2021年11月11日更新分

政府は、2022年2月からGoToトラベルを再開する方向で検討しています。

宿泊への補助金は、1名1泊あたり最大1万円で調整しているとのこと。

隣接県への旅行のみ割引対象に加える取り組みは、2021年12月に開始する方向で検討しています。

2021年10月20日更新分

観光庁の和田浩一長官は10月20日の定例記者会見で、観光支援策「GoToトラベル」の再開時期についての具体的な発表はしませんでした。

しかし、旅行代金を補助する地域観光事業支援(県民割)の対象を、県民限定から隣接県に拡大することが先との考えを示しました。

さらに「GoToトラベル」や、GoToトラベルの代替事業である「地域観光事業支援」の対象拡大は、いずれもワクチン接種証明か検査の陰性証明を提示する「ワクチン・検査パッケージ」を活用し、安全安心が確保されることが前提と説明。

2021年10月11日更新分

岸田総理は、GoToトラベルについて「より安心して活用してもらえるよう、ワクチン接種証明などと組み合わせる『GoTo2.0』を実施」すると述べるなど、新GoToトラベル「GoTo2.0」の再開機運が高まっています。

現状、GoTo トラベルは2020 年 12 月 28 日から停止を継続。GoToトラベルの代替として、県民による県内旅行で旅行業界を支援する「県民割」(地域観光事業支援)が開催されています。

県民割は 2021 年 12 月末までの旅行を支援する取り組みで、2022 年以降の支援策についてはまだ明らかにはなっていません。

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